神奈川･県下一リーグ　2007プレリーグ

'07.12.8. sat 9:10pm 入船公園　　ジャビッツ - 国士無双
　

	1	2	3		4	5	6		7		R
国士無双	0	0	0		0	0	3		5		8
ジャビッツ	2	0	0		0	0	0		2		4

W - 千葉(K)1勝　　 L - 片岡(G)1敗　　　MEP - 北本(K)

先発北本(k1)の立ち上がりは四球、野手のエラーなどで２点失うが、そのあとは、前回対戦したときと同様、お互いランナーを出すもののなかなか点を奪えず緊迫した状況が続く。
しかし、六回、七回の攻撃で、四死球、盗塁、たまにヒットと、K軍らしい攻め方で合計８点の大量得点を奪い逆転する。
５回より立ち上がった千葉(k24)も今回は制球も定まり０行進。七回裏では連打を浴び２点失い流れがG軍に傾いたが、２アウトを取ったところで時間切れで試合終了。なんとか逃げ切ることができた。
MEPは２安打、２打点、自責点０の北本(k1)
ｂｙ　K.

'07.10.20. sat 15:15pm 清水ヶ丘公園　　ジャビッツ - ど真ん中ホッターズ
　

	1	2	3		4	5	6		7		R
ジャビッツ	2	4	0		2	0	2				10
ホッターズ	0	0	0		4	2					6

W - 堀野(G)1勝　　 L - 金子(H)1勝1敗　　　MEP - 堀野(G)

初回、Ｇ軍はＨ軍先発金子(H18)の立ち上がりを攻め、堀野(G30)のタイムリーなどで２点を先制。２回にも池ヶ谷、氏原の長打で４点を追加した。
一方のＨ軍はＧ軍先発堀野の前に３回まで打線が沈黙していたが、４回、本宿(H5)、高石(H11)の三塁打などで４点を返すと、５回にはリリーフした三島(G24)を攻め３安打を集中、２点差まで追い上げた。
しかし６回表、Ｇ軍が２点を追加したところで時間切れ、10-6でＧ軍が辛うじて逃げ切った。
MEPは先発勝利に加えタイムリー２本の堀野。H軍は打線が目覚めるのが遅かった。
ｂｙ　G.

3回1死1塁、押谷(G11)がライト前へエンドランを決める

'07.9.8. sat 13:00pm 潮田公園　　ジャビッツ - ど真ん中ホッターズ
　

	1	2	3		4	5	6		7		R
ホッターズ	3	0	0		0	0	0		0		3
ジャビッツ	2	0	2		1	0	1		×		6

W - 岡田(G)1勝　　 L - 本宿(H)１敗　　S - 種子島(G)1S　　MEP - 片山(G)

ジャビッツが逆転勝ちで開幕戦勝利。３回、片山(3)の２点タイムリーで逆転すると、
その後も米今(2)のタイムリーなどで効果的に追加点を重ねた。
ホッターズはＧ軍先発岡田(17)の立ち上がりを攻め先制するも、２回以降
攻め手を欠いたのが響いた。
２塁打２本、３打点のＧ軍片山がＭＥＰ。
ｂｙ　G.

'07.9.15.sat 15:00pm 清水ヶ丘公園　　ジャビッツ - 国士無双

	1	2	3		4	5	6		7		R
国士無双	0	0	0		0	0	4		0		4
ジャビッツ	0	0	0		0	0	3		0		3

W - 北本(K)1勝　　 L - 三島(G)１敗　　MEP - 千葉(K)

5回まで両者点を譲らず緊迫した状況が続いていたが、6回の表、四球とエラーで満塁のチャンスを向かえたところで、千葉(K24)が走者一掃のセンターオーバーの2ベースヒットを放つなどの攻撃で、合計4点を奪う。
しかし、6回裏からマウンドに上がった千葉(K24)が、3連続四球で満塁の危機を迎えてしまい、今度は逆に走者一掃のセンターオーバーの3ベースヒットを打たれ3点を奪われる。
だが後続を断ち切り、プレリーグ初戦は無事勝利を飾ることができた。

MEPは打撃、守備の両方で大活躍の千葉(K24)。
ｂｙ　K.

'07.9.17.mon 17:00pm 清水ヶ丘公園　　横濱スーパーフェッチー − ど真ん中ホッターズ

	1	2	3		4	5	6		7		R
ホッターズ	1	0	3		10	3					17
横濱SF	1	0	0		0	0					1

W - 金子(H)1勝　　 L - 　　(S)１敗　　MEP - 金子(H)